ECサイトとはネット上で商品やサービスの売買を行うためのサイトの総称です。このECサイトには複数の種類があり、個人と企業間で取り引きを行うBusiness to Consumers(BとC)、企業間の取り引きを行うためのBusiness to Business(BtoB)、個人と個人で取り引きを行うためのConsumers to Consumers(CtoC)の3つに分けられます。

まずBtoBですが、これは問屋とお店といった感じを想像してもらえると分かりやすいと思いますが、企業と企業のみで一般の個人を対象としていないECサイトとなります。その為利用できるのも企業のみとなるため、あまり馴染みのないECサイトと言えます。

BtoCは最も広く利用されているECサイトで、web上にある個人を対象としているサイトはすべてこのBtoCに当てはまることになります。大手ショッピングサイトなどもこのBtoCに分類されるECサイトとなります。CtoCは個人と個人の取り引きになりますので、お店ではなく一般的なオークションサイトがこのCtoCにあたるECサイトとなります。

BtoBやBtoCとの根本的な違いは企業が商売を行うという形式ではなく、一個人が個人を相手に商品などを取り引きするため、保障面などでの違いが大きく異なりますし、基本的にオークションなどのスタイルをとる方式になるためBtoCと比べるとトラブルなどもおきやすいという問題もあります。とはいえ気軽に利用できるのはCtoCですので、その点を考えた場合にはBtoCよりも便利な点もあります。